アルバイト探しの移り変わり
近年ではWebの普及により、求人サイトと呼ばれる求人募集を網羅したサイトが一般的になっているが、アルバイトに関しては求人雑誌もフリーペーパー化され、求人情報は無料でどこでも手に入る。
かつては、店頭での張り紙や有料の求人誌、新聞の折り込みなどで探していたアルバイトなどの求人も今では携帯などでも簡単に閲覧できる。企業側もWeb掲載なら費用がかからないため、掲載しやすくなったと言える。
掲載サイトも複数存在するため、サイト側も多くの掲載企業に声をかけ、様々なサービスを展開している。
履歴書などを先にWebで登録しておき、直接応募ができるタイプなどは当たり前で、他にはスマートフォンなどで動画を撮り、企業側に直接動画でアピールできるものもある。
また、募集する企業側も動画を掲載している場合があり、人事担当者や社員、社長自らが動画で求人者に呼びかけるようなものまで存在するから驚きだ。
特に岩手が立ち上げたベンチャー企業などはこういったサービスをいち早く取り入れており、若い社長自らがアルバイトを募集する動画なども見かける。
アルバイトとは言えども、労働する訳でその会社が一体どんな雰囲気なのかは、面接に行ってみないとわからなかったものが事前にわかるのだから利用者的にはとてもいいサービスだと思う。
働くものの中にはアルバイトだからという考えを持って働く者も多いが、アルバイトを生活の糧にしている者達にとっては、一括りにされたらたまらないものである。